令和つれづれ

2019年(令和元年)9月15日(旧暦葉月十七日)より日々の想いを感じたままに五七五にのせて綴ります。「静かなりクロ逝くかなた星月夜」

御巣鷹の尾根に521名(胎児を含む)の命が消えて、今年で35年になる。812事変と呼ぶ、1985年8月12日に起きたJAL123便(乗員乗客524名)の撃墜事件。その真相は、今も闇の中。国家ぐるみで、この事変を隠蔽してきた。7月21日、青山透子さんの新著が発刊され ...

日本の三百名山を、人力で一筆書きをしながら踏破(九州屋久島〜北海道利尻島)している男がいる。その男の名は、プロ・アドベンチャー・レーサーの田中陽希である。グレートトラバース3。2018年1月2日の鹿児島県屋久島宮之浦岳から始まり、今年はコロナ騒動で停滞( ...

コロナ騒動が一向に収まらない。梅雨も明けない。そんな憂鬱な日は、2008年に放映された「風のガーデン」を観ている。この年の10月、阿武隈高地に移住した。あれから12年・・・。  「風のガーデン」DVDBOX原発崩壊で中断していた「庭造り」を、また始めることに ...

東京多磨霊園の夏は、自然が豊かなのか、蚋・虻・蚊が多い。楢崎皐月が他界して、来週で46回目の日を迎える。1974年7月31日が命日。蚊に刺されながら2014年の夏(8月)、一人初めてお墓参りをした時のことを思い出した。楢崎の墓は、娘の石田博子さんが管理し ...

皐月雨が降る中、阿武隈高地の森の中では、自然の営みが粛々と進行しています。人間も自然の一部だと感じつつ、コロナ騒動から離れ、ひっそり暮らしています。湧き水を池に引き込んだ結果、池に伸びた枝には、所々にモリアオガエルの卵が産み付けられています。昨年は、クロ ...

この星に春が来るたび、人は、一つ歳を重ねる。この当たり前の繰り返しで、人生が形作られる。やがて、死を迎える、その時が来る。自然界は、私が死んだ後も、何の変わりもなく、また春を連れて来ることだろう。「人生」や「いのち」を考えていると、竹内まりやさんの歌詞が ...

中国武漢発のコロナが原因で、ついに全国民に一人10万円の給付金を配る結果となった。我が家も、5月11日にオンライン申請し、22日に入金があった。こんなことは、今まで生きてきた中で全く異質で初めてのことだ。世界はもっと早く対応していたが、日本にもようやくこ ...

2020年晩春〜初夏を、阿武隈高地で過ごしている。今回は、2018年秋に地上波で放映されたテレビドラマ(全10話)「僕らは奇跡でできている(主演:高橋一生)」のDVDを購入し鑑賞した。とても共感した。何度も何度も観た。ドラマに挿入された曲(相河一輝のテーマ) ...